2019-01-30 untitled 脳の排水 毎日の生活に埋没していく、自分の “感覚” その “感覚” を 「 懐かしい 」 と思うようになったら 終わりな気がする 「0」の時、「100」の感覚が思い出せない 「100」の時は、「0」の時があるなんて 考えもしないのに 自分を楽しませ、労り、奮い立たせ、 愛おしむのも 自分 そこに何の期待も 見返りも 必要としないのに どちらかというと 厳しく当たるばかり 戻る場所だけ用意してあとは自由にさせてやりたい